給湯器の取り扱いで気をつける事。冬場編。


【冬の備え】給湯器が勝手に動くのは故障?プロが教える「凍結防止」の落とし穴

「夜中に給湯器が勝手に動き出した!これって故障?」「旅行で家を空けるけど、節電でブレーカーは落としていいの?」

寒さが本格的になると、給湯器に関するこんな疑問やトラブルが急増します。実は、何気ない「節電」のつもりが給湯器を全損させてしまうことも…。アンシンサービス24の小林社長が、冬場に絶対にやってはいけないことと、正しい管理方法を分かりやすく解説します。

夜中の「ブーン」という音は、給湯器が必死に命を守っているサイン

外気温が3度を下回ると、給湯器は配管内の水が凍って破裂するのを防ぐために「凍結防止機能」を自動で作動させます。音が鳴るのは、中のポンプを回して水を循環させている証拠。これを故障と勘違いして電源を切ってしまうのが、一番やってはいけない間違いです。

この動画(冬場の給湯器対策)の注目ポイント!

  • ブレーカーは絶対に落とさない: 冬の長期不在時にブレーカーを切ると、凍結防止機能が止まり、本体内の水が凍って亀裂が入ります。こうなると修理不能(全損)になるケースも!
  • 浴槽の水は「残しておく」のが正解: 追い焚き機能付きの場合、浴槽のお湯を循環口より上に残しておくと、給湯器がその水を回して配管の凍結をより効果的に防いでくれます。
  • 「保温材」のセルフチェック: 本体の周りの配管に保温材がしっかり巻かれていますか?剥き出しになっている箇所がある場合は、早めの対策が必要です。

こんな時期、こんな方に特におすすめの動画です

特に「あまり雪が降らない地域」にお住まいの方ほど、油断して大きな出費を招きがちです。

  • 年末年始や冬休みに、家族で旅行や帰省を予定している方
  • 夜中に給湯器から変な音が聞こえて「怖い」と感じたことがある方
  • 愛知県など、たまに氷点下になる程度の地域で水抜きの習慣がない方

小林社長からのアドバイス
「冬の給湯器は、私たちが寝ている間に一人で寒さと戦っています。その武器になるのが『電気』です。旅行に行く時も、ブレーカーだけは絶対に入れたままにしてあげてください!変えたばかりの新品が、一度の凍結でパキンと割れてしまう…そんな悲劇をなくすために、ぜひ動画のポイントを守ってくださいね。」


給湯器の交換・エコキュート・電気温水器など、住宅設備に関する情報を動画でわかりやすく解説しています。
お困りごとは「給湯器市場」までお気軽にご相談ください。

動画でわかる給湯器|給湯器市場

「給湯器が壊れたかも?」「交換費用を少しでも抑えたいけれど、専門的すぎてよくわからない…」そんなお悩みをお持ちではありませんか? 給湯器市場では、業界の表も裏も知り尽くした「アンシンサービス24」のわたくし、小林が、プロの視点で給湯器選びや工事のポイントをわかりやすく解説するYouTube動画をご紹介しています。 カタログスペックだけではわからない、現場のリアルな経験に基づいた「失敗しないための知識」が満載です。後悔しない給湯器交換のために、ぜひ各動画を参考にしてください!「給湯器の交換って、実はもっと安くできる?」「今の機能、本当に全部必要?」そんな疑問にも小林がズバリお答えします! 給湯器の解説動画を見れば、あなたの家にぴったりの給湯器と、損をしないための知識が身につきます。気になるテーマの動画から、ぜひチェックしてみてください。(小林 忠文)